在学証明書・成績証明書の英語翻訳【行政書士による安心の翻訳証明付き】

【2025年12月11日更新】

海外留学・交換留学・ワーキングホリデーなどの手続きを進めていると、 必ずと言っていいほど必要になるのが卒業証明書・在学証明書や成績証明書の英語版です。

たとえば、次のような疑問やお悩みがよく寄せられます。

  • 大学や専門学校から「英文の在学証明書」がもらえるのか知りたい
  • 自分で翻訳しても良いのか不安
  • 「第三者による翻訳」や「翻訳証明書」が必要と言われた

本記事では、卒業証明書・在学証明書・成績証明書の英訳が必要になる典型的なシーンから、自分で翻訳する際のポイント、第三者翻訳・翻訳証明書が求められるケース、なないろバックオフィス(行政書士)へ依頼するメリットや料金・依頼の流れまで、留学準備中の方が迷わず動けるよう整理して解説します。

卒業証明書・在学証明書・成績証明書の翻訳・英訳

1. はじめに|なぜ在学証明書・成績証明書の英訳が必要なのか

海外留学・交換留学・ワーキングホリデーなどの手続きを進めていると、 出願やビザ申請の場面で在学証明書(Certificate of Enrollment)や成績証明書(Transcript)の提出を求められることがほとんどです。

出願要項には「Official Transcript」「Certificate of Enrollment」などと明記されていることが多く、 大学・大学院・語学学校・奨学金団体ごとにフォーマットや提出方法、要求言語が異なります。

まずは、「どの言語の書類が受け入れられるか」「英文証明書は学校から取得できるか」を早めに確認したうえで、足りない部分を翻訳で補っていくことが重要です。

2. 在学証明書・成績証明書が必要となる典型的なシーン

2-1. 海外大学・大学院への進学・交換留学

最も多いのが、学部留学・大学院留学・交換留学での提出です。典型的には、次のような要件があります。

  • 出願要件に “Official Transcript”“Certificate of Enrollment” の記載がある
  • 奨学金の応募に英文成績証明書が必要
  • 指定フォーマットやアップロード方法の指定がある

特に、「どの言語の書類が受け入れられるか」を早めに確認しておくことが重要です。英文証明書で足りるのか、日本語の証明書+翻訳が必要なのかで、準備の期間が変わります。

2-2. 語学学校・短期研修・サマープログラム

短期の語学留学やサマースクールでも、在籍状況の確認や学力の目安として、在学証明書や成績証明書が求められるケースがあります。

在学中か既卒か、高校生か大学生かによって必要書類が変わることも多いため、 募集要項をよく読み、学校やプログラムの事務局に不明点を確認しておくと安心です。

2-3. ワーキングホリデー・海外インターン・就労ビザ申請

一部の国やプログラムでは、最終学歴の証明在籍していることの証明として、英訳した証明書の提出を求められることがあります。

国によっては、第三者(翻訳会社・行政書士・弁護士など)による翻訳を推奨している場合もあり、「自己翻訳は不可」と明記されていることもあります。

3. 在学証明書・成績証明書の英訳で押さえるべきポイント

3-1. まずは「英文証明書」が学校から取得できるか確認

多くの大学・専門学校では、教務課や学生課を通じて英文の在学証明書・英文の成績証明書を発行してくれます。まずは以下を確認しましょう。

  • 英文証明書の発行可否
  • 手数料や発行にかかる日数
  • 郵送対応の有無(海外宛て対応など)

英文証明書が取れる場合、それが最も“公式”な書類として評価されることが多く、 追加で翻訳を用意する必要がないケースもあります。一方で、英文書類の発行に対応していない場合もあり、その際は翻訳で補うことになります。

3-2. 卒業証明書・在学証明書の英訳で必要な情報

卒業証明書・在学証明書には、一般的に次のような情報が含まれます。

  • 氏名(漢字+ローマ字)
  • 生年月日
  • 学校名・学部名・専攻名
  • 在籍期間/卒業年月日
  • 学籍番号
  • 発行日
  • 学校長・学部長などの署名/押印

3-3. 成績証明書の英訳で気をつける点

成績証明書は情報量が多く、翻訳難易度も高めです。一般的に、次のような情報が含まれます。

  • 科目名
  • 履修年度・学期
  • 単位数
  • 成績評価(A〜F/秀・優・良・可 など)

特に注意したいのは、科目名です。日本特有の名称(教養科目・ゼミ・演習など)は直訳しすぎると意味が伝わりにくくなるため、文脈に合った科目名に整えます。

  • 「経営学概論」 → Introduction to Management
  • 「基礎ゼミ」 → Basic Seminar
  • 「数学Ⅰ」 → Mathematics I

4. 自分で翻訳する場合のメリットと注意点

4-1. 自分で翻訳するメリット

英語に慣れている方であれば、自分でドラフトを作成する方法も有効です。メリットとしては、次のような点が挙げられます。

  • 費用を抑えられる
  • 自分の学習内容・履修科目を最もよく理解している
  • 期限が迫っている場合に、すぐに作成に取りかかれる

4-2. 自分で翻訳するときの不安・リスク

一方で、自己翻訳には次のようなリスクもあります。

  • 大学公式の英語表記とのズレが生じる
  • 科目名が直訳すぎて、出願先に意味が伝わりにくい
  • 募集要項で「自己翻訳不可」「第三者翻訳+翻訳証明必須」とされているケースに対応できない

5. 「第三者による翻訳」や「翻訳証明書」が求められるケース

出願要件として、次のような文言が記載されていることがあります。

  • Official Translation
  • Certified Translation
  • Translation by an authorized translator

この場合は、自分で翻訳した文書では足りず、行政書士・弁護士・翻訳会社など、第三者による翻訳と翻訳証明書(Certificate of Translation)が必要となるのが一般的です。

一般的な翻訳証明書には、次のような内容が記載されます。

  • 翻訳者の氏名
  • 連絡先
  • 翻訳日
  • 「原本に基づき正確に翻訳した」旨の宣言文

6. 行政書士に依頼するメリット

6-1. 学歴・資格・在留・ビザ手続きに精通

行政書士は、在留資格・ビザ申請・各種証明書の翻訳や作成など、 留学や海外移住に関連する書類を日常的に扱う国家資格者です。

そのため、 どの機関がどの翻訳形式を求めるか、どの書類をどこまで翻訳すべきか、読みやすく誤解のない形式は何か といった実務上のポイントを踏まえたうえで、翻訳や証明書の作成を行うことができます。

6-2. 翻訳+翻訳証明書をワンストップで準備

なないろバックオフィスでは、2名の行政書士で、下記の翻訳サービスを提供しています。

  • 卒業証明書・在学証明書の英訳
  • 成績証明書の英訳
  • 翻訳証明書(Certificate of Translation)の発行
  • 必要に応じて、卒業証明書・戸籍・住民票などの追加書類の翻訳

6-3. 守秘義務による安心感

在学証明書・成績証明書には、氏名・生年月日・学籍番号・成績など、 非常にセンシティブな個人情報が含まれます。行政書士は法律上の守秘義務を負っており、 職務上知り得た情報を第三者に漏らしてはならないと定められています。個人情報の観点からも、安心して翻訳を任せられる点が大きなメリットです。

7. なないろバックオフィスによる翻訳サービスの流れ

7-1. 事前ヒアリング

まず、次のような項目について簡単にヒアリングを行います。

  • 提出先(国・学校など)
  • 提出締切
  • 要件(英語版必須か、翻訳証明書必須かなど)
  • 翻訳対象書類(在学証明書・成績証明書・卒業証明書など)

7-2. 必要書類の共有

実際の翻訳作業に入る前に、次のような書類データをご共有いただきます。

  • 証明書のスキャンデータまたは写真(日本語原本)
  • 氏名のローマ字表記(パスポート表記に統一するのが基本)

7-3. 翻訳作業

在学証明書・成績証明書それぞれについて、次のような方針で翻訳を行います。

  • 在学証明書:在籍情報・学籍情報・発行情報などを分かりやすく英訳
  • 成績証明書:科目名・単位・評価を整然と並べ、必要に応じて評価基準の説明も付記
  • 原本の形式や項目構成が分かるよう、可能な範囲でレイアウトを意識して作成

7-4. 翻訳証明書の発行

必要に応じて、「原本に基づき正確に翻訳した」旨を記載した翻訳証明書を発行します。

  • 行政書士名義の翻訳証明書を添付
  • 電子署名または押印での発行に対応
  • PDF納品/郵送原本など、提出先の要件に合わせて柔軟に対応

8. なないろバックオフィスの翻訳料金(税抜)

卒業証明書・在学証明書・成績証明書の翻訳料金(税抜)

卒業証明書・在学証明書英訳:1通 4,000円

成績証明書英訳:1枚 8,000円(枚数によって変動)

翻訳証明書(Certificate of Translation):1通 3,000円

※行政書士名で発行。電子署名・押印いずれにも対応しています。


複数書類をご依頼いただく場合は、事前に総額の見積りをご提示します。

9. よくある質問(Q&A)

Q1. 英文証明書が学校から取得できる場合でも依頼する意味はありますか?

→ 出願先によっては、 「第三者翻訳」「翻訳証明書付き翻訳」 を求めるケースがあります。その場合、 学校発行の英文証明書+第三者による翻訳・翻訳証明書をセットで用意する必要があります。要件を確認したうえで、追加翻訳が必要か判断することをおすすめします。

Q2. 自分で作成した翻訳のチェックだけ依頼できますか?

→ はい、可能です。お客様が作成されたドラフトを拝見し、 内容のチェック・表現の修正・必要に応じた追記を行ったうえで、 行政書士名義の翻訳証明書を付けて納品することもできます。

Q3. PDFやスマホ写真でも依頼できますか?

→ 判読できる画質であれば、PDFやスマホ写真からでも翻訳可能です。 ただし、出願先によっては「原本」や「原本のコピー」の提出を求められる場合がありますので、 翻訳用とは別に原本の保管は必ず行ってください。

Q4. 急ぎの対応はできますか?

→ 通常は2営業日を目安としていますが、スケジュールや分量によっては即日のご相談も可能です。

なないろバックオフィスの証明書翻訳サービスは こちら

なないろバックオフィスの証明書翻訳

10. まとめ|留学書類の翻訳は「正確さ」と「形式」が鍵

卒業証明書・在学証明書・成績証明書は、あなたの学歴を海外の大学や機関に正確に伝えるための重要な書類ですです。 必要書類の種類・英文証明書の有無・自己翻訳の可否・翻訳証明書の要否などを早めに確認し、 出願やビザ申請の締切から逆算して計画的に準備することが、スムーズな留学手続きの鍵となります。

なないろバックオフィスは、申請実務経験が豊富な行政書士に加え、米国の大学院卒で翻訳実務の経験が豊富な行政書士(TOEIC925点)が在籍。行政書士2名体制で全ての翻訳を監修、画像データから全国どこからでもご依頼いただけます。正確で読みやすい英訳・提出要件を満たす翻訳証明書・守秘義務による情報管理の安心を同時に確保することができ、書類準備の負担やストレスを大幅に軽減できます。

「どの書類をどこまで翻訳すればいいか分からない」 「この機関の要件を満たせているか不安」といった場合でも、 まずはお気軽にご相談ください。

当事務所の提携先(あわせてなないろバックオフィス):行政書士藤原七海事務所

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Yohei Komori

行政書士
基本情報技術者
J.S.A. ワインエキスパート
古森洋平 Yohei Komori

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